犬 という存在の刺激


今朝は、ゴールデンレトリバーが3匹
ノーリードで楽しそうに遊んでいました。

そんな光景が目に入ったら、知らん振りできる犬で
いれるわけはありません・・・・。

ロングリードの我が愛犬「嵐」もとっさに駆け出しちかよりました。

が・・・・相手はノーリード、あっという間に遠くにいってしまい、追いかけられなく
なりました。

そんなとき中の1匹が駆け寄ってきてくれました。
もう、うれしくてうれしくて、ゴムまりのように飛び跳ね続けました。

こんな状況で、いつもできている「おすわり」「まて」の指示が
聞けたらすごいですよね・・・・

「10m離れていれば、おすわり」はできましたが・・・・
失敗もしました。

毎日こんな楽しい日々が続けば、この犬たちとの刺激 も
きっと普通な出来事になっていくんだろうなぁと思いながらも

毎日この状況を作ってあげられないので、申し訳ないと思います。

犬が恐くて 犬に会うと人の影にかくれてしまうようなわんちゃんも
すこしずつ、すこしずつ犬に会っていることが大切です。
恐がるからといって あわせずにいると 本当に 近寄れなくなります。
毎日、毎日、少しずつ会わせてあげていると
慣れていってくれます。 なれる速度は、犬の固体によってちがうと
思います。

ドッグランの中に入ると、恐すぎるのであれば
ドッグランの外でフェンス越しであれば、近寄ってきてもフェンスが
あるので、犬も少しは安心ですよね。

 


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