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スカイもある意味保護犬です。
- 保護犬はご自宅に来る前に何らかの問題を抱えている場合が多くあります。
- 暖かいたくさんの愛情を注いであげて下さい。
- できれば時間的,経済的な余裕と気持ち、どちらかといえば、気持ちに余裕がある場合にのみ保護犬を受け入れてもらえればと痛切に思います。
- お互いが病んだ状態ですと、結果的に悲惨な状況になります
それまでも大変な犬生を過ごしてきており、リハビリが必要です。リハビリは大変な事になると思います。
犬がどうしてこわがっているのか? どういう性格のいぬなのか? 観察して、つき合って行かなければいけませんからね。
安易な思いつきで始めて我が家に迎え入れる犬を保護犬にするのは、考えるべきです。中には、問題なく溶け込める犬もいます。
保護活動をやってくださる方がある程度、確認して下さり、あまりの問題のばあいは、そのように伝えてくれるはずです。迎え入れたら、トレーニングは必ず行ってあげた方がお互いのためです。
犬にはとらうまは無いといわれています
これからの残された犬の時間を共有して楽しんでもらいたいです。