ザンビアのサバンナで人気のあったセシルという名前のついたライオンが


ザンビアのサバンナで人気のあったセシルという名前のついたライオンが
ハンティングをスポーツとして楽しむアメリカ人に殺されて話題になりました。

野生の動物をハンティングするというスポーツがあることすら、この記事を読んで初めて知ったくらいです。 セシル というライオンは、ザンビアを訪れる観光客には知られていたライオンだったために 知れ渡った出来事だったのですが、これはほんの氷山の一角です。

また、SNSなどのインターネット投稿サイトができたために、知られた事実でもあります。

日本人の私には理解できない出来事のひとつです。
500万以上のお金を支払ってこのハンティングスポーツを楽しむ人がいることすら初めて知った事実です。