How to train a dog to pay attention – eye contact
アイコンタクトで犬の注意を引くには・・・
Step1:口で「チュッチュッ」という音をだすか 名前をよぶ
1)チュッチュッ などの音をだして犬の注意を引きます
2)犬がこちらをみたかはっきりしないけど、すこし動いたら
3)クリッカーをならしておやつをあげます
おやつは、床においてあげるくせをつけましょう。
高い位置であげることになれてくると 飛びつきの要員を作る場合が
あるからです
これを10回くらい繰り返します。
※クリッカーが無理そうなら、「good」「よし」など
ほめる言葉を決めて、ほめて おやつをあげてください。
Step2:目があったらおやつ
1)Step1と同じ要領で犬の注意をひきます。
2)犬がこちらをみて目があったら
3)クリッカーをならすか、「よし」「いいよ」といっておやつをあげます
※このときもおやつは、床の上にあげましょう
4)犬があまりこちらを見ないのであれば
場所を移動して、同じことを繰り返してみてください。
Step3:刺激をくわえて 強化する
Step2の手順をくりかしますが、
犬の好きなものをおいてもできるように練習します
・おもちゃ
・おやつ
・他の犬
・音
いろんな状況でもアイコンタクトができるように練習することが大切です。
室内でできたら、外でも同じことができるように練習しましょう
犬は、応用が苦手です。
室内でできていることが、廊下にできるとできないなどということは
不思議なことではなく、当たり前のことなのです。
犬は
良いいいことも 悪いことも ずっと続くと考えます
おやつをたくさんくれる飼い主さんはいい人になりますが、おやつをあげる人
だからいい人 ではなく
なんらかの指示を出してくれて それに僕(犬)がしたがって行動してくれたら
おやつをくれる
一緒になって遊んでくれる飼い主さんが
とてもいい人なんです。
と学習します。
おやつ や おもちゃ そして、お散歩等 いろんな 愛犬にとって
うれしいこと! をたくさんやってあげて、
いい人になりましょう
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という方は自宅にいながら一緒に学習でき、
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