How to stop unwanted behavior- the positive interrupter- dog training clicker training
この動画は、犬にやってほしくない行動を止めさせるためのトレーニング方法を説明しています。
やってほしくない行動をとったときの指示の言葉は
「No」「ああ」「wrong(まちがっているよ)」stop that(止めて)」等の言葉を決めて使います。
これらの言葉は、普段の行動の時には使わない言葉にしてください。
してほしくないことのときにだけつかいましょう
犬の名前はいいときだけつかいましょう
嫌なことをしたときに、犬の名前をよばないこと
Step1:こちらにきてほしいときは、口笛や、プロンプトで呼び戻しましょう
くちで「チュッチュッ」といって
おやつをあげます
犬は、「ちゅっちゅっ」という言葉で
おやつがもらえる
ということを理解できます。
上記を外でも環境を変えてやってあげましょう
Step2:アイコンタクトで、口笛や、プロンプトで呼び戻しましょう
くちで「チュッチュッ」といって
アイコンタクトでこちらをみてくれたら
おやつをあげます
Step3:アイコンタクトで、口笛や、プロンプトで呼び戻しましょう
くちで「チュッチュッ」といって
アイコンタクトでこちらをみてくれたら
クリッカーをならして
おやつをあげます
※アイコンタクトは、少しずつ長くします。
Step4:散歩の途中で、口笛や、プロンプトで呼び戻しましょう
くちで「チュッチュッ」といって
アイコンタクトでこちらをみてくれたら
クリッカーをならして
おやつをあげます
※外など環境が変わるとできなくなったりしますから、
そんな時は、レベルを戻してやってあげましょう。