うちの嵐は、片方のタマがお腹のほうにあり、
「犬の停留睾丸」である ・・・・と言われた
その日に、先生に
「虚勢を考えたほうがいいので、手術を考え
られたほうがよろしいですね。」
「手術をうけて、降りてないタマもとってしまった
ほうがいいですね。
11ヶ月に入りましたし、時期的にもいい時期
だと思います」といわれました・・・・
もし、私がしつけ教室に出していなかったら
この話に唖然として びびったかも
しれないけれど・・・・・
さらっと流して病院は終わりました。
Webでは、病院によっては、即手術をすすめ
ないところもあるようだ。
犬の停留睾丸 は ほぼ遺伝 らしい。
私自身、乳腺線維線種 であるが・・・
乳がんになる可能性があるのか? といわれたら
100%無い という保障はどこにもない・・・が
だからって、切除 するのか?
といわれたら、正直体にメスを入れるのは
嫌だ と思いやっていない。
1件目の先生は、手術を勧めていた
だが、その病院は、どうも私のなにか・・・
合わない気がしたので、3件病院を
回った 。
そのとき、私が信頼した先生は
・病気の発症率の確率や
・発症の状況や情報など
結構細かく教えてくれた。
そのときは、よい先生にめぐり合えたので
セカンドオピニオン は不要だが、
犬の病気については、病院 以外で
セカンドオピニオン が必要だと思うことが
多々ある。
私の場合には、10年前に上記が発覚
その後、健康体である
嵐に置き換えると
腫瘍みたいに、大きくなったわけ
でもないから・・・・
今は、まだ様子 見で いこうと思う