犬の留守番 は 心が痛みます
うちの場合は、ケージにいれたまんま
だとあまりに長時間だった場合
私の心が痛むので、
狭い部屋を開放してでかけます。
最近は、ドリトル(小栗旬くん)先生で
「動物の声に耳を傾けて・・・・」が
耳に残っており。。。。。
良かれと思ってやっていることが
犬にはよくないことだったりする・・・
をいろいろ考えています。
開放する部屋には、誤飲しないように
そのあたりに飲み込むものは何もおかず・・・
最近は、80cm今日の場所でも
鉄棒によじ登る間隔で、のぼっている
ようなので、そういう場所も
よじ登れないように いろいろ工夫して
でかけます。
が・・・・・・・
毎回、珍回答 で
相手もいろいろ考えては、いたずらをして
います。
おしっこシートには、我慢の限界を
こえたのか・・・・
氾濫がおきており、シートの横にちょろっとしていたり
シートごと、怒りをぶつけたかのような
丸まった状態になっていたりとか・・・・・
さすがに、うんち を食べたりはしないし、
人間がいるときしか ウンチ はしないので
そこは、ありがたいです。
あとは、大音量で音楽をかけっぱなし
ででかけます(これがポイント です)
締め切った部屋は、あまりに静かで
犬は、耳がいいので、敏感になり
神経質にならないために、音は常に
大音量でぇす。。
家にたどり着いたときの、歓迎ぶりは
すごいもので・・・・・
飼い主冥利につきます。
3歳の人間の子供が
まぁまぁ といって走ってかけよってくれる
それのパワー全快なかんじです。
でも、それをそのまま受けていると
常に飛びついてくる犬になってしまうので
知らん振りして目を合わせず・・・・
すべての用事がすんだら、ソファにすわり
落ち着いた感じでクールに名前を呼ぶと
犬も落ち着いた感じで擦り寄ってくれます。
飼い始めた当初は、うれしい気持ちを全面に
受け入れていましたが
これが、全速力でかけよってくるので
だんだん大きくなるにつれて飼い主の私が
びびるようになってきたほど、パワーアップ
してきました。
最近、勉強したことは、犬は我慢ができる
生き物で 飼い主は、それを教えてあげる
ことが、楽しく共存できること なんだろうなぁ
ということです。