・・・・>犬合宿の続きの話から
うちの嵐君は、生後5ヶ月終わりから6ヶ月にかけて1ヶ月の合宿生活を行いました。
理由としては、
1)とにかく噛む
2)とにかくほえまくる
3)人懐っこい以上に人にとびかかる
という今後大きくなったときに私が永続的に面倒をみれる範疇を超えていたからです。
これを読んでみなさんは、
1)お金をかけてしつける意味あるの?
2)お金がもったいない
3)犬を飼うなら自分でしつけしろ
とまぁ・・・・ こんな感じの感想なのだろうと 想像します。
もし、わたしが一購読者なら 絶対そう思うからです。
しかし、当事者の私としては、この先1年後、2年後に噛み付かれたら、私のうでは、
引き裂かれるのではないか??? というくらい、力があります。
その証拠に、牛の本当にひづめ がおしゃぶり代わりで、日ごとにこのかたぁいひづめも
小さい形になっています。
そんな凶暴な歯で(たとえ小さい犬とはいえ)真剣にかみつかれでもしたら・・・・
傷だらけな毎日です。
決意を固め、犬合宿に出して、1ヶ月 「嵐君」はとても好青年になって戻ってきました。
続きはまた、明日 ・・・・・・>