嵐が帰宅しました。
術後とは思えないほど元気で、病院でも朝ごはんを食べ
おしっこもして、普通に元気でした。
今朝の飲み薬も 止血剤は苦いし、においがするらしいのですが
おやつ(レバーケーキ)と一緒にあげたら、ばくばくたべました。
薬は成功です!
そういえば、過ぎた話なのでできますが・・・・・・
術後の電話を獣医さんが下さるというので、手術当日、お電話をまっていました。
かかってくる時間を過ぎても連絡が無く・・・・
生命に関わるような手術では無いと説明は受けていたのですが
全身麻酔 のリスクはある という話でしたので、
「犬に何かあったんじゃないか???」とどきどきでした。
ただ、外来が立て込んでいて手術のスタート時間が
遅れただけだったのですが・・・・・
こういう待ち時間は心臓によくないですね!
特に、よいことの方になかなか考えにくいので、
犬が生命に関わるような病気で手術をした場合や
ペットロス というのは
本当につらいことだな と改めて思いました。
犬はペットですが、本当に家族ですね。
病院のケージではおとなしく寝ていたそうです。
だから、病院でもストレスがかからないように
日頃から毎日ケージでねる練習などは
家族である犬のために必要だと改めて思いました。