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なぜ、社会化の適切な時期(生後3週間~4ヶ月になるくらまでの間)に、社会化のトレーニングとはいっても実際、トレーニングではなく、「いろんな状況にあわせておく」だけなんです。

 

何度も言っていますが、以下の3種類のものに1日 x 3通りをあわせることにより、1ヶ月で90通りにあうことができるのです。

人 x 3通り =1ヶ月で90通り

犬 x 3通り =1ヶ月で90匹

状況 x 3通り = 1ヶ月で90状況

 

例えば、

人であれば、赤ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、小学生、中学生、制服のとき、私服の時、ひげのひと、ヤマト運輸や佐川のおにいちゃん等々、とにかくいろんな人に合わせることにより、人に対する恐怖心が目減りしていくのです。

この目減りがのちのち、4ヶ月半を過ぎた頃から、犬としての本能としての恐怖心(生きていくうえで、相手が危険が安全化ということを判断する際の目安となる)がたとえ大きくなってきたとしても、社会化期の順応性により、克服できることがたくさんあるのです。

 

 

上記の社会化の時期に何も全くやらず、その後の何のしつけもせずに犬が成犬になると
ある日突然、新しいものに出くわした際に、あまりの恐怖に 人に
威嚇したり、噛み付いたり、してしまう惨事に発展してしまうのです。しかも、この状況は人間の目には全く反映できないのです。(確認できないくらい早いこと)

やってこなかった犬に対しては、あきらめるのですか?

 

いえ、今からでも社会化を積極的に取り入れ、努力してあげることが大切なんです。
犬は、驚くほどにすばらしい適応能力を発揮してくれます。どんな犬でも時間の経過(時間がかかったり、かからなかったり)はあるものの、本質的には学習できるのです。

 

きちんとした行動学に基づき、愛犬を観察し、トレーニングを行ってあげることで、過去を忘れ、今から未来を生きていける犬に変われるのです。

犬のすばらしさを、自分の愛犬で感じていただきたいと常々思います。
それには、最低限犬に興味をもってもらう → その内、犬が興味をいつもしめせる 用になってきます。

 

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※愛犬が問題行動を起こす前に、少しだけあなたの時間を愛犬とのトレーニングの時間に費やしてもらいたいです。 
たった 5分でもいいんです。

 

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