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愛犬スカイは、本当におとなしくいい犬です。
その反面、恐怖心におののき、威嚇や噛み付きが 表面化しています。

 

スカイに初めて会った人は、必ず

1)かわいいですね
2)人懐っこいですね
3)こんな犬が家にいたら幸せですねぇ

といってくださります。理由は、人懐っこく、人にすりよっていき、なでても、大丈夫と判断した人には、前足で空をかいてうれしそうにするからでしょう。

この2ヶ月、一生懸命人や、犬にかかわりました。
いわゆる、4ヶ月半までに終わるべき、「社会化」終わるべき・・・というか、4ヶ月半までが恐怖心
と好奇心が逆転している、好奇心だらけの時期なので、どんなものに出くわしても「恐い」とか 「嫌だ」とか、犬自身が思うことが無いと実証されている時期です。
この時期に、いろんな 「人・もの・犬」にあわせることにより、犬は適応力ができてきて、その後の犬の人生に今まであったことのない状況に遭遇したとしても対応できるくらいの許容力が身についているはず・・・と


でも、成犬になっても、今までやってこなかったことは克服できます。
私自身、2頭の犬を飼って実感しています。

犬は、飼い主の扱い方で、良い犬=問題行動の無い犬、
    に変身することが可能になります。
それは、犬自身のもっている「自信
」をとりもどし、人間への不信感を払拭することにより、現実のものになります。
たとえ、それが最初に咬み犬だったり、威嚇犬だったりしたとしても、日々、少しずつ、犬との距離を縮めていくことができます。
毎日、飼い主以外の人たちにご協力いただいて、おやつをもらったり、おすわり と言っていただいたりして、なれてきました。
適度な運動もできるようになりました。

このように、

おとなしい犬 には、

恐いあまり動けなくておとなしい犬  
恐すぎて吠えることもできない犬
フリーズしてしまっている犬

その他、恐怖により、自分でも判断できなくなってしまう犬がいます。
犬が生きていく生涯において、その犬がもっている許容範囲以内の恐怖であれば、対応することはできますが、犬自身の許容範囲をこえてしまったら;;;;;そのときは、吠えたり、威嚇したり、咬んだりという行為に発展してしまう可能性は十分にひめているのです。

そして、その犬が自分から、飼い主のところへきて、ゆったりとしてくれるように
犬に向き合って、犬のペースでやっていくことが最も大切です。それは、なかなか判断の難しいことでもあります。
でも、問題犬(今回の場合は、不信感だらけの犬)が、どのように不信感を払拭し、信頼をもって近づいてくれるかというのが課題でした。
でも、不信感を払拭するということは、その犬が、自分から 自らの意志で近づいてくる ということが必要だったのです

決して「おいで、大丈夫だよ」と言葉で言ってはいけないということでした。

なぜなら、恐いひとに「おいで」と言われて 「うれしい」とか、「楽しい」なんて思えるわけはないですよね。
恐がっていた愛犬が自ら 「自分の意志で」側にきてくれて、ひざの上でじっとすごしてくれる・・・・

このような時間を日々少しずつ増やしていってあげるということです。
 

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たった 5分でもいいんです。

 

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