音、モノ、人、環境 = 犬の恐怖心はいつも働いています。

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愛犬スカイは、住宅街のとても静かな場所に1歳と7ヶ月までいたそうです。
犬の住む環境は、大変大切で、今までの場所から引越しなどをして、それが原因で性格が
変わったのではないのか?と思ってしまうほどの変貌を遂げることはよくあることです。
それは、
※今までのお住まいの環境では適応できていたこと
※今までのお住まいの環境と同じ環境
※全く聞いた事のない音
※全くみたことのない人、物、状況

こういった、人間ではどこの場所にいっても、日本国内であれば以外に見慣れた風景であっても、犬にとっては別世界であるのです。
知らない異国の地にひとりでほおりこまれたことになってしまうわけです。

 

閑静な住宅街で、車の騒音がなく、道行く人の足音が聞こえてきそうな場所にお住まいのかたで、犬を飼われているかたは、できるだけ騒音の場所にも連れて行ってあげてください。
また、広い庭やベランダがあり、お忙しくしていらっしゃって、お散歩が少ない方も、騒音のある人込みなどの場所を 徐々にお散歩してあげましょう。
犬は、適応できる生き物ですが、教えてあげたり、経験を積み重ねてあげないと 理解できず、危険か安全かを自らの判断で下してしまう生き物です。
いろんな場所で、いろんな音、モノ、人にふれる機会をたくさんつくることにより、最初は、危険とみなしていたものでさえ、近づいていけるようになります。

もちろん、その適応するまでの時間は、犬種や個体差によっても異なりますが、すべての犬に対して、ゼロ ということはありえません。
それには、飼い主さんの努力が必要です。

上記の慣らし散歩をたくさんやってあげることにより、恐怖を感じる対象が減りますから、威嚇 や 咬み と行った行動にも発展する限界が広くなり、最終的に一生、飼い主さんの指示のしたで、素敵な温和な生活をおくることができるというわけです。


これを実行していただきたい犬の期間は、 本当なら生後3週間め~3ヶ月、4ヶ月までなのですが、その後から始めたとしても降下はあります

 

犬の問題行動への対応方法について不明な点があればこちらからご質問下さい。

 

 

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