相手をすれば犬とは向き合えることができる

2ヶ月の時の愛犬
飼いっぱなしで相手をしないのなら、猫にしてください。
ねこは自己中心的で、一人でも生きていける生き物です。
現在、公園に一匹の黒猫ちゃんがいます。ひろーい公園の片隅の茂みの中で、毎日毎日、ご飯をもってきてくれるおじさんを待っています。

かたや、犬という生き物は、対話やスキンシップを必要とする群れで生きる動物です。
どんなに広い牧場のような耕地に犬を放したとしても、1匹だけなら、きっとずーっと眠っているはずです。
犬には、仲間が必要です。
仲間といっても、犬を複数頭飼うわけではなく、人間の家族でもいいのです。そして、その家族は、犬に対して、いろいろお世話をしてあげてくれていると思います。が、犬と遊んだり、犬に関わってたのしい時間を過ごしてあげたりしているでしょうか?

 

犬は、本来人の手で顔や体を触られることに抵抗があるのが当たり前です。だから、おやつなどで練習して、手で顔や体をさわられることが嫌じゃない(嫌いじゃないけど好きでもない)、ようにしてあげて、楽しい時間を過ごしてあげてもらいたいと思います。

日頃から犬を触って接して、遊びながらいろんなこと(咬んだりすること、じゃれたり、ひっぱりっこしたり)犬が飼い主さんのことに興味をもってくれるようにしていれば、些細なこと(恐い犬と恐い人)で恐怖を感じたとしても飼い主さんのそばに戻ってくるだけで、吠えたり、威嚇したり、攻撃したりはしません。

しかしながら、犬を飼ってから今まで、

何のしつけもしてこず、
犬の言うなりに、室内をフリーにし
ご飯を食べなくなったら、フードを変えたり
トッピングに走ってみたり・・・・・     と人間の子どものように犬の言うことばかりを聞いていては、そのうち咬まれたり、攻撃されたり、相手の犬や、人を攻撃してしまったり(・・・・・しかも、飼い主さんとしては何の見に覚えがない出来事が起きたことになってしまうわけです。



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