吠える犬も噛む犬も、ほめて、ほめて+おやつ の繰り返し

散歩の途中で犬とすれ違ったり、意味も無いときに吠えたり、拾い食いのときに、ダメとしかったりしても 同じことをその犬が繰返すなら、「あなたの犬は、ダメというあなたの指示を理解できていないことになります」

たまに、理解しているにも関わらず、やってくれない犬の中にはいます。
それは、飼い主さんを少しなめている状態でもあります。
もっときちんと犬のトレーニングをしてあげましょう。

では、ほめてほめてほめて+おやつ でダメということをやめさせる方法ですが、

吠え犬については・・・・・
注意:吠えた後でおやつをあげてはいけません。
なぜなら、吠えたらおやつがもらえる と犬が学習してしまうからです。

 

だから、
吠えそうなときに。。。。向こうから犬が来ていて、距離が縮みそうで、犬がほえそうだなと思ったら
そのときから、おやつを犬の鼻のところにおいて、犬におやつをたべさせましょう
通り過ぎるまでたべさせたら、食べている=吠えない となります。

毎回こんなことやってたら・・・・・

と思うかもしれませんが、犬は着々と学習してくれますから、毎回毎回犬が通るたびに繰返していると
犬がいたら、こっち(飼い主さん)のほうをみてくれるようになります。
それは、「犬がきたから、おやつだよね!」と催促を教えてくれているかのような表情です。
そしたら、すかさず、おやつをあげましょう。
このときからは、通り過ぎる間ずーっとあげ続けていたおやつを 間隔をおいて与えてもいいタイミングです。

そして、また、犬がきたら・・・・・ 同じことを繰り返し、おやつの量をへらしたり、あげるタイミングの回数を減らしたりと犬がそれでもこっちをみてくれるようにトレーニングしていきます。

おやつをあげるだけで、ほんとに吠えないの?  と思われるかもしれませんが、
与えるおやつ > 犬などの刺激 の構図が成り立っていなければ成立しません。

ようは、吠えたい欲求よりも、食べたい欲求が勝てば、おやつに到達しますが、たいしたおやつではない場合(犬がおいしかおいしくないかは判断しますから・・・・)吠えることが勝つでしょう。

 

だから、おやつの量や、質(においの強いものがよりおやつに傾きやすい)を調節して、たいした状況ではない場合は、グレードの低いおやつ、相手(犬に吠えること)が勝ちそうなら、おやつの量も質も最高グレードのものを使う必要がありますね。

 

だから、チーズやレバーのようなにおいの強いおやつは、犬が指示に従ってくれるわけです。
 

 


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