臆病な状態は、犬の生涯を楽しくないものにしている

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臆病だからと抱っこばかりしていたら、その犬はいつまでたっても恐いものから脱却できず、一生いろんなものにおびえて生きていく事になるということをご存知でしょうか?

「この犬はなんにでも臆病で・・・・」
もし、その犬を2ヶ月くらいの子犬の頃から飼われているとしたら、臆病にしたのは飼い主さん自身です。

子犬が成犬になるまでのわずかな期間の中で「犬の社会化期と呼ばれる(生後3週間~3ヶ月までのわずか期間」、恐い対象をなくしてあげる努力を怠った結果です。

 

ただし、成犬になっているのでもうだめ ということはありません。
今からでも、犬の今後の残された生涯をもっと楽しいものにしてあげるために、恐いと思っているものから開放してあげましょう。それには、トレーニングして何度も何度もその恐い対象が全く何の攻撃もしてこない、問題の無いものだということをわかってもらう必要があります。


臆病な犬は、臆病であると同時に攻撃性を秘めていることを忘れないで下さい。



なぜ?攻撃性なのか?
それは、恐いあまりに、その後にリードにつながれていたりすれば、逃げ場がないわけです。逃げ場のない犬は自分の身を守るために、吠える、威嚇する、噛み付く という順序自分の身を守るしかありません。
ただし、恐いものは→恐くないものに変えてあげることはたくさんできます。いろんな遊びを通じて、お散歩中に、恐いものに遭遇したらだきあげるのではなく、近づけて 距離を縮めてあげながら、できたらおやつをあげたりと・・・犬の好きなことと組み合わせて 少しずつならしてあげる努力が必要です。
 


 

 

 

 

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