お散歩の時のひっぱりを止めさせるには

 

ドッグランなどのリード無しの時には、温和な性格の犬もリードをつけることにより攻撃的になったり、威嚇したりするケースは多々あります。
この理由は、

犬は、自分の危険度を回避するために以下の行動をとります

1)逃げる
2)吠える
3)威嚇する
4)噛み付く
5)引き裂く
6)食べる

 

そのため、リード無しの場合には 1)逃げることで、自分の感じている危険範囲から逃走すれば、危険から逃れることができる ので2)以上の行動が不要なわけです。しかし、リード有りの場合には、1)はできません。 そうなると後は、危険範囲から脱出できない限り、2)、3)と進んでいくしか方法がないわけです。しかたなくやっている行為なのです。

しかし、リード無しでの散歩は今や過去のことです。
リードありでも犬をコントロールできるようになりましょう

リード有りのお散歩で最も大事な場面は、 玄関の出入りです
まずは、玄関をでるとき、

1)玄関を開けて 犬におすわりをさせて
2)犬が落ち着いておすわりができたら、人が最初に外にでる
3)次に犬
4)玄関の外にでたら、犬におすわりをさせて

5)玄関を閉め、鍵をかけます → この間もおすわりのままです
6)落ち着いてこの動作ができたら、初めて散歩を開始します。

外をあるくときは、犬は左側につけるように練習しましょう

リードは、ぴんと張ったままもってはいけません。リードをゆるくしても人の横についてくれる
練習が必要です。

 

リードのぴんとしたはりは、人の緊張を意味します。
犬は、瞬時に人(飼い主が緊張していることをさとり)意味もなく、すれ違う犬や人に対して吠えたりする場合が多々あります。
リードは、アルファベットの「J」 のようにたるませて歩ける練習をしましょう

犬とすれ違うときは
「アー犬がくる、また、吠えるかな?」とかそうしうネガティブ想定を頭の中によぎらせないこと、問題なく通り過ぎるポジティブな想定を頭の中に描きながら犬とすれ違って下さい。できなさそうであれば、深い深呼吸を何度もしながら、犬とすれ違ってみましょう。

そうすることにより、人の落ち着きが犬に伝わり犬は落ち着いて通り過ぎてくれるようになります。
 

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