アメリカの最も危険だと思われている犬ベスト3

 

アメリカのカリフォルニアで動物行動学の権威としてナショナルジオグラフィック(世界132カ国)で放映されている「シーザーミラン」の動画より、アメリカで最も危険だと思われている犬種のワースト3は以下の順です。

ワースト1):ピットブル
ワースト2):ジャーマンシェパード
ワースト3):ロットワイラー

ワースト1):ピットブル

ブルテリアとアメリカンピットブルテリアなどをとりまき、アメリカのブリーダーは1世紀もの間、闘う犬を作ってきました。ブルドッグスペクテイターというオリジナルのブルテリアを特別なスポーツのために作り、闘牛と闘うことを教えてきました。1838年イギリスでは、このスポーツは禁止されましたが、犬同士を闘わせるスポーツは、闇スポーツとして続けられました。その後このルーツを持つ犬種は、アメリカでも繁殖され、今日に至っています。
ピットブルが引き起こす近隣トラブルは多発していて、けが人や死人も出ています。

 

ワースト2):ジャーマンシェパード
シーザーミランは、人間の心を最もよく汲み取ることができる、最高の犬だといっています。
アメリカで放映された「リンティンティン」という
ジャーマンシェパードのテレビは、私達にすばらしいジャーマンシェパードの能力を教えてくれていました。1899年、キャプテンマックスファン・ステファニーは、ドッグシーで黄色とグレー色の混じった犬に一目ぼれしました。この犬が、現代のジャーマンシェパードのルーツです。

いろいろなことに適合させることがそんなに難しくなく、第二次世界大戦では、救護犬として活躍しました。彼らは、攻撃する事、守る事を両方ができるすばらしい本能を持ち合わせた犬種ですあり、よき伝達手段にもなりました。しかしながら、一般的になるについれて、攻撃性がでてきたり、興奮しやすかったりするようになりました。時々、飼うべきではない飼い主にあたると、他の犬や人に攻撃的になり、事件を引き起こすことも多々でていました。

シーザーは常にいいます。
犬を飼う時は、その犬が自分に飼えるかどうかをまずかんがえるべきだと・・・・
「昔の犬種の仕事内容:放牧犬であったか?むかしからコンパニオンドッグであったか?ハンターであったか?」「合った当初から友好的でなつきやすかったか?人見知りだったか?」このような要素を自分で自問自答するべきだと・・・・

それができずに、飼ってしまった場合、ジャーマンシェパードは大変頭がよく賢い犬であるがために、飼い主をリーダーと認める事ができず、自分がリーダーになってしまうケースがあります。そうなると、攻撃性がましたら、優位性や縄張り意識がましたりしてきます。だから、オビデエンスや、所有の規制を行い、犬をコントロールできることが温和に暮らせる大前提です。
 


ワースト3):ロットワイラー
シーザーミランは どの犬も扱い方により攻撃的になるといっています。
が、その中でも、攻撃性を増す犬がいて、扱い方を間違えると襲われて命を落とすことにつながるといっています。

ロットワイラーは、ローマ時代から仕事をしていた犬です。
100年も前から、イギリスのロットウィルという場所でその土地の地主が放牧のための牛を追う仕事にロットワイラーを使ったことが始まりと言われています。

最近では、警察で最も防備する犬の1種に指定されています。
1990年代、ロットワイラーは攻撃的な悪い印象を与える犬の役だった
映画に登場して有名になってしまったり、実際に32人もの人を襲ったりする事件が発生して「危険な犬」とのレッテルが貼られてしまいました。
シーザーミランは、ロットワイラーと25年間かかわり、ロットワイラーは、60KGくらいの体重になり、大変力がある犬に成長しますが、正しい扱い方次第で、とても飼い主に従順で、やさしい性格で、とてもすばらしいコンパニオンドッグに成長でき、飼い主と幸せな時間を過ごせるすばらしい犬であると主張しています。

その条件は、正しい扱い方ができる飼い主が飼うべきであり、適度な運動ときちんとしたしつけが犬との幸せな人生をもたらすことができるといっています。

 

犬をとりまく環境は、犬種によってさまざまです。
家が広いという理由で大型犬を飼うのは危険です。また、小型犬だからおとなしいだろうという思い込みも危険です。

大型犬でおとなしいから、しつけは不要という考え方も危険です。どんな犬種でも「犬は動物」ということを忘れないことが最も基本的な考え方であり、正しい基本姿勢です。

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