アメリカ陸軍が行っている赤ちゃんのうちに医学的刺激を与えて成犬になったときのストレスを軽減する方法

Creating Super Puppies- Early Neurological Stimulation

 

アメリカ陸軍では、スーパードッグを育成するために、生後3日~16日の目の見えない耳の聞こえない恐怖心の全くない時期に、医学的に有効とされる刺激を与えて、犬が成犬になったときのストレスを軽減する方法をおこなっているそうです

 

バイオセンサープログラムと呼んで、5つのエクササイズからなりたっています
犬このエクササイズを行う事により、彼らのこれから遭遇するストレスを緩和したり、他の犬よりは賢くなる結果が導き出されていますが、この基本には、犬が健康であることが第一条件となります。

 

この方法は、一般的な犬のブリーダーなどでは行われていません

1)犬にキスをしたり
2)ミルクを飲んでいるときにさわったり、刺激をあたえることです。

 

 

1)まず、触覚機能について、刺激をあたえます。
肉球を綿棒でさわっています。このようにすることで、足を触って触覚に刺激を与えています。
犬は「あくびをして」あまりこの刺激がすきではないというカーミングシグナルを送っています。

 

2)3つのことなる位置で3秒から5秒犬をだきあげます
1つめは、頭を上にして 垂直に犬をだきます
2つ目は、頭を下にして、同じように垂直に犬をだきます
3つ目は、胸の位置で抱っこします

 

3)気温に敏感にならない練習
最初に、ダウンのような暖かいところに3秒ほど犬をおきます
その後、冷蔵庫に5分犬をいれます
こうすることにより、犬は、寒いことを既に練習しますから、成犬になったときに仮に、寒い場所に連れて行かれたとしてもその気温に適用できる感覚を身に着けていることができています。

 

 

こういうことをやってあげることで、犬は成犬になったときに感じるストレスを緩和してもらっていることになります。
もちろんこういった事には、専門的知識が必要ですが、昨今言われている「犬の社会化」はまさに、犬が成犬になったときのストレスを緩和する練習ということが納得できます。

ただし、この練習を3ヶ月を過ぎた犬にいきなり行うことは、犬の恐怖心をあおる事になり、逆効果になります。
 


 

オビデエンスは、おすわり、ふせ、まて、ついて は、お散歩の途中や、テレビをみている合間に等々、わすれそうになったころにやってあげる感覚は、1歳過ぎまでやってあげましょう。
トレーニングをしすぎておかしくなった という犬はいません。

トレーニングがおもちゃを使ったりして、犬との楽しい時間となるような工夫をしてずっと続けてあげてもらいたいです。
トレーニングは、簡単なもの、楽しいもの、退屈なもの・・・ いろいろあります。

 


 

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