練習すれば、犬はいくらでも待てます

おとなしく待っていると必ずいい事がたくさんあることを学習できます。

 

多頭飼いの犬の場合、1匹のしつけをトレーニングしているときは、他の犬はその側でおとなしく待てるように練習しましょう。その場合は、1匹のオビディエンス(おすわり、ふせ等)ができたら、それと同時に待っている犬にもご褒美をたくさんあげるようにしましょう。

 

トレーニングをしている犬には、もちろんご褒美をあげますが、同じくらいおとなしくまっている犬には、同じようにご褒美をあげることにより、「おとなしくまっているといいことがある」と学習してくれます。

 


もし、待っている犬が全くおとなしくしてくれない場合は、おやつなどのご褒美は決してあげてはいけません。その場合は、おやつをたくさんてに持って犬の鼻の前にもっていき、あげるふりだけしてあげません。犬がおとなしくまっているようならおやつをあげましょう

 

待っている犬がおとなしく待てるようになったら、トレーニングしている犬とスイッチして練習をはじめます。今度は、練習していた犬が、待つ番になります。同じように、待つことができたらおやつをあげて下さい。このようにしてお互いの犬は、松事と、トレーニングすることを理解できるようになります。

 

おとなしく待つことができるようになると以下のメリットがあります。
・他の犬とのいざこざを制御できるようになる

・他の犬がいるからといって、他の犬を隔離したりしなくてすむ

待てるしつけは、犬ができるようになっても、トレーニングを継続することをおすすめします。
 

 

オビデエンスは、おすわり、ふせ、まて、ついて は、お散歩の途中や、テレビをみている合間に等々、わすれそうになったころにやってあげる感覚は、1歳過ぎまでやってあげましょう。
トレーニングをしすぎておかしくなった という犬はいません。

 

トレーニングがおもちゃを使ったりして、犬との楽しい時間となるような工夫をしてずっと続けてあげてもらいたいです。
トレーニングは、簡単なもの、楽しいもの、退屈なもの・・・ いろいろあります。

 


 

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