"吠える犬にも動じない犬のしつけ"

Barking at Dogs Behind Fences

犬はいろんなものが恐いです。

彼らは、コミュニケーションとして吠えます。
人は、吠えたときにそれに罰をあたることが多いですが、罰を与えても
吠えるということの改善にはつながりません。

吠えることはいけないことだということを 学習させて認識してもらう必要があります

1種類目のエクササイズ
ステップ1:アイコンタクトの持続

 

1)犬と一緒に散歩をします
2)クリッカーをならして
おやつをあげます
※そうすると犬がこちらをみるようになります
3)吠えそうな状況になる前に

4)クリッカーをならしておやつをあげます
※何度かこれをくりかえします
※クリッカーをならしても、こちらを犬が見ない
場合は、おやつをあげないように!

 

 

ステップ2:吠える状況の前にクリッカー

1)吠える状況(犬のいるフェンス、犬とすれちがう
2)犬がその状況に近づいてきたら
3)クリッカーをならして、

4)犬がこっちを見たらおやつをあげます
※状況についてからでなく、状況(犬のいるフェンスの手前)
からクリッカーをならしておやつをあげます
※これを繰り返してください。

犬の気持ち:犬が近づくと おやつがたくさんもらえるから
人の方をみることにしよう

ずーっと見てたら、おやつが何回ももらえるから
ずーっと人の方を観続けてみよう!

 

ステップ3:吠える状況を横切る 
最初は、フェンスから距離をおこう

1)Step1を始めて吠える状況の前からクリッカーとおやつ
2)フェンスの犬を横切りながら
3)クリッカーをならして、

4)犬がこっちを見たらおやつをあげます
※初めは、フェンスの犬との距離を離そう!
※徐々に犬が大丈夫そうなら、フェンスとの距離を縮めていこう

 

 

ステップ4:吠える犬との距離を縮める 
犬の対処状況をみながら、嫌なものとの距離を縮めていこう

1)Step2で嫌なものとの距離を縮めていこう
2)フェンスの犬を横切りながら
3)クリッカーをならして、

4)犬がこっちを見たらおやつをあげます
※徐々に犬が大丈夫そうなら、フェンスとの距離を縮めていこう

犬は恐いモノが嫌だけれど、我慢してその場所に
いたらおやつが
もらえる と認識し、嫌なことでも
我慢できるようになります。

※これを繰り返しているうちに恐いモノが
犬に何も恐いことをしないことを認識します。
だから、最初に恐かったものをこわくなくなります。

時間はかかりますが、恐い対象のモノは
どんなものでもこの方法で克服することが可能です。
しかし、全く同じやり方や、時間とは断定できません。

 

犬が恐いものと相反するほどの好きなものを
用意してあげて、恐いモノにも吠えなかったら
好きなものを与えてあげましょう。

 

初めてのことを練習するときのおやつは いつもより
新しく、においの強いものをあげると効果が抜群です。

チーズとか、においのつよいジャーキーとか
大きさも 最初は大きくてもいいかもしれません

 

犬にとってみると たまらなく新鮮で、元来の狩猟本能をかきたてられ
わくわくするようです。

犬は
良いいいことも 悪いことも ずっと続くと考えます

 

おやつをたくさんくれる飼い主さんはいい人になりますが、おやつをあげる人
だからいい人 ではなく

なんらかの指示を出してくれて それに僕(犬)がしたがって行動してくれたら

おやつをくれる 

一緒になって遊んでくれる飼い主さんが


とてもいい人なんです。

と学習します。

おやつ や おもちゃ そして、お散歩等 いろんな 愛犬にとって 
うれしいこと! をたくさんやってあげていい人になりましょう

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