犬のしつけ:おもちゃを「とって」「放せ」 の学習

Gremlin learning "Drop" and "Get it"- clicker dog training

おもちゃで犬と遊べる ということは犬のしつけ を学ぶ中でとても重要で楽しいことです。
なんといっても、犬の目の輝きが変わります。
犬はペットですが、やはり、動物である という事実を再認識できるとてもよい方法です。

おもちゃで遊ぶのが楽しくなってしまったら
おもちゃではないほかのもの(くつした、ハンカチ、ティッシュ、テーブルの上の食べ物)等々
いろんなものを食べてしまうのでは?もって行ってしまうのでは? 

とマイナス思考にならず、人の指示に従うことにより

良くないものもくわえるが、放せるようになる
いいものも 指示がないと くわえられないし、放さないといけない ということを

教えてあげることにより 人の指示に従えるようになります。

Step1:犬におもちゃをくわえさせる
できたときは、クリッカーをならすか、「よし」などのほめ言葉をつかう

1)犬に「getit」「つかめ」といっておもちゃを加えさせます。
2)加えたら 少しひっばったりして遊んで
あげて
3)「よし」(あるいはクリッカーをならして)といっておやつをあげます
犬はなんか、クリッカーがなるおやつがもらえるので
遊びたいおもちゃを口からはなしてくれます

もし、おもちゃがとても好きで、クリッカーをならしてもおもちゃを放さない
ようであれば、

そのおもちゃよりもっと、食べたいというさらにワンランク上のおやつを
用意してそれを与えてください。
 

何回かくりかえします


Step2:クリッカーの音でくわえたものを放せるようになったら
「drop」「放せ」と言葉をつけます
(手におやつをもっています)

1)犬におもちゃをくわえさせ、あそびます
2)「drop」「放せ」といって
3)犬がおもちゃを口から放したら「クリッカーをならして」「よし」
といっておやつをあげます


 

Step3:「drop」「放せ」と言葉をつけます(手におやつ無し)
1)犬におもちゃをくわえさせ、あそびます
2)「drop」「放せ」といって
3)犬がおもちゃを口から放したら「クリッカーをならして」「よし」
といっておやつをあげます


Step4:「drop」「放せ」と言葉がないとくわえない
1)犬の前でおもちゃをふりまわします。
2)犬が動かなければ クリッカーをならしておやつをあげます
※何度も上記を繰り返します。

おもちゃは、犬の目の前で 獲物のように振り回して、犬が動くのを
誘導します。
これは、刺激のレベルをあげています

犬は元来遊ぶことが大好きです。
そして、人に興味をもってくれたら、指示にも従ってくれるようになります。

それは、おやつと一緒で
この人といると楽しい! と犬が思ってくれるようになるからです。

 

※こんなときは、おやつをたくさんあげてください。
新しいことをするときの「おやつ」は最高のおやつを用意しましょう
なぜなら、今までやったことの無いことに挑戦してできるのですから
大変なことをやっているのです。
それに値するおやつがひつようです。

基本のしつけの後に、おやつをたくさんあげたくない人は

おもちゃをご褒美として、しつけをしてもよいと思います。

 

以下を忘れずにやってください

犬は
良いいいことも 悪いことも ずっと続くと考えます

だから、おやつやおもちゃ意外でも、
「まて」と指示されて それに従ったらいいことがあるよ! 

と学習すると

一緒になって遊んでくれる飼い主さんが

とてもいい人なんです。

と学習します。

おやつ や おもちゃ そして、お散歩等 いろんな 愛犬にとって 
うれしいこと! をたくさんやってあげていい人になりましょう

 

 

お気軽にお問い合わせ下さい