犬は動物なのです。賢いですが、人ではありません。


 

動物心理とヒューマン心理は別物ですが、人が犬をペットとして迎え入れた場合、人は犬を人間心理で考えて扱います。これが最も間違っている行動を引き起こすきっかけとなります。
人間心理では、過去と未来があります。私たちには過ごしてきた過去があり、輝かしい未来があります。しかしながら、犬には、今(この瞬間)しかありません。人がこの瞬間に生きると感じるときは、死ぬ間際のときだけだとシーザーミランはいっています。今見ている景色、奥さん、流れてくる音楽や音がすべて美しいと感じて素直になるときは・・・・。

犬は、常にその瞬間を生きています。毎日が瞬間であり、犬は常にバランスをとり、その真っ只中で生き抜いています。

犬についてわかることは以下です。
1:犬は動物です
2:犬はいろんな犬種がいます
3:犬のルーツはさまざまです
4:犬の個性は多様です
5:犬の服従性は教えるものです

1.犬は動物です。
犬と接するときは、落ち着きと毅然とした態度が必要です。シーザーミランは、犬を飼っているひとつの家族をパックとみなし(Pack)、そのパックリーダーは、落ち着きと毅然とした態度のエネルギーが必要だといっています。パックリーダーが落ち着いていたら、犬は落ち着いて過ごすことができます。
子犬は、飼い主の地位や、職業、性別等々に全く関わらず、その人が群れのリーダーにふさわしいかどうかを瞬時に判断します。彼らは、落ち着いて毅然とした態度のエネルギーをもった人のことを群れのリーダーとみなします。

 

しかし、多くの飼い主は、犬に洋服や、おいしいご飯、水、おやつなどはたくさん考えて与えていますが、毅然とした態度と落ち着いた心を保ち、強いエネルギーをもつことを意識していません。
ほとんどの飼い主は、犬に愛情をたくさん与えますが、リーダー的役割を与えていません。

 

これが今日、大変な問題を引き起こしていることにつながっています。
群れのリーダーとなる人は、強いエネルギーが必要なのです。これには、女性、男性は関係しません。女性であっても強いエネルギーを持ち、毅然とした態度と落ち着いた平常心を保つことができれば、パックリーダーになれます。
犬との関係を正常に保つには、常に落ち着いた平常心と毅然とした犬に接する態度が必要です。

 

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